石川県加賀市内の神社の屋根に取り付けられた銅板およそ180キロを盗んだとして、金沢市と志賀町に住む解体業の男ら3人が逮捕されました。
山のように積まれた銅板。窃盗の疑いで逮捕されたのは金沢市の解体業の男(30)、志賀町の建設業の男(29)、それに犯行当時19歳だった志賀町の土木作業員の男ら3人です。


警察によりますと3人は4月22日から23日までの間に、加賀市内の神社に車で乗り付け、屋根に取り付けられていた銅板およそ100枚、あわせて35万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警察によるその後の捜査の過程で、防犯カメラの解析や金属買取業者から証拠品を押収したことなどから容疑者3人を特定しました。警察は捜査に支障があるとして3人の認否について明らかにしていません。震災後に能登地方では、神社仏閣を狙った銅板の窃盗事件が相次いでいることから、警察は関連を視野に3人の余罪についても捜査を進めています。














