異なる環境で学ぶ生徒と触れ合い、価値観を広げてもらおうと、鹿児島市の鹿児島玉龍中学校でジャンべの演奏を通した三島村の子どもたちとの交流会が開かれました。
交流活動には鹿児島玉龍中学校の1年生およそ120人と、三島村の4つの義務教育学校に通う29人が参加しました。
もともと教員同士のつながりがあり、鹿児島市にある玉龍中学校の合宿所を三島村側に貸していることなどが縁で今回の交流が実現。
三島村の子どもたちがアフリカの伝統楽器「ジャンベ」を演奏し、会場は迫力のある音色に包まれていました。
(記者)「演奏が終わり熱気に包まれている体育館です。玉龍中学校の生徒たちがジャンベの体験をしています」

玉龍中の生徒は三島村の子どもたちにコツを教わり、ジャンベの演奏に挑戦しました。
(鹿児島玉龍中の生徒)「手の形によって音も変わったりするので難しかった」
(鹿児島玉龍中の生徒)「ぼくたちのために練習してくれたというのが伝わって嬉しかった」
(鹿児島玉龍中の生徒)「手拍子もできないくらい感動して凄かった」
(三島硫黄島学園の生徒)「緊張が解けるくらい楽しかった」
(三島片泊学園の生徒)「うまく伝わるのかなと思ったが意外とちゃんと伝わっていた。玉龍の生徒たちもできていたので凄かった」
およそ100キロの距離を越えて絆が深まった生徒たち。次回は、10月に交流する予定です。














