生誕地論争に決着
研究グループによりますと、仙台藩家臣の日記には、千葉周作の生誕地について「本吉郡気仙沼村」と明記されていたということです。現在の宮城県気仙沼市です。

周作の父親は村の医師だったこと、周作が5歳のとき父親と共に気仙沼村を離れ、その後に北辰一刀流を創始したことなどが記されていたということです。
日記を記した仙台藩の家臣、桜田良佐は、周作の剣の弟子で、手紙のやりとりをするなど親交も深かったことから研究グループは信頼性は高いと説明しています。
東北大学の平川新名誉教授は「これを見たときは本当に驚いたし、やっと出てきたという感じがした。多くの市民に日記を確認してもらいたい」と話しています。
日記は9月27日まで仙台市博物館に展示されています。














