アメリカのトランプ大統領は、イラン中部の核関連施設に近く攻撃を行う考えを示しました。
トランプ大統領
「我々は核物質を追跡している。近くその地域を攻撃するつもりだ。イランにできることは何もない」
トランプ大統領は21日、記者団に対してこのように語り、イラン中部のピックアックス山周辺にある核関連施設を近く攻撃する考えを示しました。
アメリカメディアなどは、ピックアックス山の地下にウラン濃縮用の遠心分離機が保管されていると報じています。
また、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアに対する海上封鎖を宣言したことについては…。
トランプ大統領
「状況を見てみよう。まだ実行されていないようだが、わからない」
トランプ氏は、フーシ派による海上封鎖は、まだ実行されていないという認識を示す一方、「もし、そのようなことが起きたら、我々が対処する」と述べました。
こうしたなか、ロイター通信によりますと、フーシ派は複数の海運会社に対し、サウジアラビアの港で貨物の積み込みや荷下ろしを行わないよう警告するメールを送ったということです。
また、サウジアラビア西部の港で原油を積み、中国とインドに向かっていた2隻のタンカーが紅海で方向を転換し、スエズ運河方面に引き返したとしています。
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