全国で熱戦が繰り広げられている夏の高校野球。今年最後の夏を迎えるのは、能登半島地震の3か月後に入学した世代です。被災した石川県輪島市から夏の甲子園を目指す球児を取材しました。

日本航空石川の野球部は、秋・春の石川県大会ともに準優勝を果たした優勝候補の一角です。

今年最後の夏を迎えるのは、選手27人、マネージャー1人の合わせて28人です。

日本航空石川 中村隆監督「震災が起きた後に入学してくれた子たちで誰一人入学をキャンセルすることなく入学してくれたということで非常にありがたい。よく来てくれたなという代です」

日本航空石川 北川蓮主将「最初は入学できるのか不安があった。一歩外に出てみたら地震の影響とか津波や豪雨で普段とは同じ生活が出来ていない苦しさを感じた」