日本オリンピック委員会(JOC)は17日、9月に日本で開催するアジア大会に派遣するテックボール日本代表を承認したことを発表した。

今大会から採用された新競技のテックボールは、ハンガリー発祥の「サッカー」と「卓球」を掛け合わせた新感覚の球技。専用の湾曲した台(テックテーブル)を挟み、足、膝、胸、頭など手や腕以外を使ってボールをつなぎ、3回以内に相手コートへ返球する。12点先取の3セットマッチで争う。サッカー日本代表が北中米W杯の合宿でこの競技を行っていたことも話題になった。

日本テックボール協会会長で代表に選出された早稲明範(41、日本テックボール協会)は5日に行われた選考大会で「日本で開催される国際大会は初めて。入場無料なので見に来てほしい。メダルを狙っていきたい」と意気込んでいる。

【アジア大会代表一覧・テックボール】*年齢は2026年09月19日開会式時点

■男子
早稲明範(41、日本テックボール協会)
 出場種目:シングルス、混合ダブルス
新井誠弥(27、TEQBALL CLUB ORTUS)
 出場種目:ダブルス
納富翔大(40)
 出場種目:ダブルス

■女子
坂本唯那(30、TEQBALL CLUB ORTUS)
 出場種目:シングルス、混合ダブルス

競技日程:9月17日~20日
会場:名古屋市東スポーツセンター