鹿児島市の平川動物公園はきょう21日、オスのコアラ1匹が死んだと発表しました。

おととし9月に平川動物公園で生まれたオスのコアラ「アース」は、おととい19日から動きが遅くなるなどの症状がみられ、検査や治療を行いましたが、きのう20日に死んだということです。1歳10か月でした。

死因は、糖尿病や甲状腺機能低下症などとみられています。

コアラの平均寿命は10歳から12歳で、平川動物公園は「マイペースな性格の子でした。若いのにとても残念」とコメントしています。

平川のコアラの飼育数は国内最多ですが、今月1匹死んでいて、20匹となりました。