■過去の「ナラ枯れ」後遺症の可能性も

本間支部長は、2020年頃に箱根山ろくの御殿場市などで木が枯れた「ナラ枯れ」が木が弱くなった原因の一つと考えられると指摘しました。
「ナラ枯れ」は樹木の感染症で、水分や栄養が行き渡らなくなり、木が弱ってしまうということです。
今回倒れた木も6年前に発生したナラ枯れの影響があった可能性も視野に調べる必要があるということです。
<本間県支部長>
「樹木は人の生活の近くにあるので、常に何かあれば人や車に被害を及ぼす可能性がある」
緑の葉が出る時期に枯れた葉が多い枝があることは、害虫や菌類の影響で木が弱っていることを表す場合があるそうです。
今回のような倒木の発生を未然に防ぐために、枯れ枝やキノコが生えた木に気づいたら公園などの管理者に連絡してほしいということです。














