■高さ約15メートルの木が倒れ7人が重軽傷
7月19日正午ごろ、御殿場市神山の「SKピッチ時之栖グラウンド」で、高さ約15メートルのコナラの木が倒れ、サッカー少年団の交流試合を観戦していた人たち7人が重軽傷を負いました。
<金原一隆記者>
「御殿場市のサッカーグラウンドの倒木現場です。倒れた木は現在もそのままの状態です。ネットを支える金属製の支柱は、木の重さで大きく曲がってしまったままです」
警察が調べた結果、直径41センチあるコナラの木の重さに耐えきれず、根の部分がちぎれて倒れたとみられることが分かりました。
なぜ根の部分がちぎれたのか。日本樹木医会の県支部長は、倒れた木を見たとき、「木の異常」に気づいたと言います。
<日本樹木医会 本間康裕県支部長>
「1番気になったことは、枯れ枝の多さですね。倒れた衝撃で枝先の枯れた葉っぱが、もう真っ白に変色した葉っぱが散らばっているというような状況。地域的なことで言うと、5〜6年前に起こった『ナラ枯れ』の後遺症ということも、ちょっと考えられなくはない」














