気象庁が発表した、あさって(23日)午前9時の予想天気図ではフィリピンの東海上の“熱帯じょう乱”が「熱帯低気圧」(台風のたまご)に発達すると見られています。
天気図にあるTD(TROPICAL DEPRESSION)は熱帯低気圧を意味していて最大風速17.2m未満です。これが17.2m以上になると「台風」と呼ばれます。
気象庁の資料によると、一般的に台風は海面水温が26~27℃の海域で発生するといわれていますが、実況図を見ると、熱帯低気圧の発生エリアから東の一帯にかけ、濃い茶色で記された、平年より高い、またはかなり高い「30℃以上の海域」が広がっています。
今後、台風にまで発達するかどうか、気象庁の発表をこまめに確認してください。
【画像で確認する】
▼台風のたまごが現れる予想天気図
▼海面水温実況図「30℃以上の海域」が広がる様子
▼台風のたまご周辺の雨風/27日ごろから新たな渦
▼16日間天気(東日本)
▼16日間天気(西日本)














