医療機関には“赤字転落”の不安が…
厚労省は、現行通り3割負担となる帝王切開などの医療行為や、無痛分娩・個室ベッド代など保険適用外の部分についても、別途現金給付で妊産婦の負担を軽減し、病院に対しても充実した体制には点数を加算して負担を減らすとしています。

しかし、いずれも先行きが不透明なまま。医療機関には、赤字転落の不安が残された状況です。
2028年度の施行をめざす、出産費用の保険適用。妊婦の負担は本当に減るのか。逆に、医療機関の負担が増えることはないのか。いずれにせよ、少子化が急速に進む日本の将来を左右する、大きな制度変更となります。















