『ご令嬢の逝去、心よりお慶び申し上げます』


佐藤さんは全身から血の気が引くような衝撃を受けました。
反応することは、このハガキの差出人を喜ばせることになるのでないかと思い、誰にも言わず、19年間 封印していたそうです。