当時の担当医師に聞くまわりの大人が注意すべきことは

広島市民病院 小児外科 今治玲助 主任部長
「本人が最初に、強い痛みを訴えてくれた。より診断が早くついたんではないかなと思います。これがもし、例えば4歳とか5歳とかですと、もう少し本人の訴えとかは難しい可能性があるとは思います」

同様の事例は、消費者庁・国民生活センターにも寄せられているといいます。今治医師は、特に小さな子どもに首や肩から水筒を下げないよう大人が注意することが必要だと話します。

広島市民病院 小児外科 今治玲助 主任部長
「なかなか難しいかもしれませんが、首や肩から水筒を、下げないということ。遊ぶ場合には、下げたままではなくて、どこかに置いていただくということ。水筒を、カバンとかリュックサックとかに入れていただきたい」

2025年の県内の事故では、けがをした女の子本人は、「学校で注意しましょう」と注意を呼びかけられていましたが、保護者は、事故が起こって初めて知ったといいます。