屋久島の自然環境や暮らしについて伝える「屋久島環境文化村センター」が開館から30年を迎えたことを記念してイベントが開かれました。

「僕が住んでいる屋久島は世界の宝の島です」

屋久島の玄関口、宮之浦港にある「屋久島環境文化村センター」は県などが1996年にオープンさせました。
開館30年を迎えたきょう20日は展示エリアが無料開放され、海岸に漂着したプラスチック廃材を使った、アクセサリーづくりなどがありました。
屋久島は1993年に、日本で初めて世界自然遺産に登録されましたが、午後のシンポジウムでは、子どもたちが「世界中の人々に屋久島を知ってもらうためにも美しい自然を維持したい」と発表しました。

(総合地球環境学研究所 山極壽一所長)「世界遺産に登録されてこれが一番良かった。これから未来を切り開いていく世代が自分の生まれた地域に誇りを持っている」

(小学5年生)「自然を大切にしていく未来にしていきたい」

(環境省 則久雅司大臣官房審議官)「地域の自然というのは個性があって違うので、自分の身に付けるというか、体感するというのが子どもたちの今後にとっても財産になると思う」














