「1000万があったという認識はない。ないんです」

会見参加者
音声の話に戻る。
記憶をたどれば、どういうときの会話だったのか。
何か思い当たるものはありますか?

◆中尾正幸 副議長
断片的に聞きましたから、全体で5分という会話があるというふうに聞いていますので、部屋の中でどういう話をされたのかなあとはちょっと、思いますね。

その断片的な中で、「蔵内会」とか、「マスターズ」とかいう言葉が出たんですよね?
それは同期の中ですから、そういうことも喋るだろうなあと思うぐらいです。

会見参加者
日常的な業務というか、活動の中で同期とそういった会話をするんじゃないかなということ?

◆中尾正幸 副議長
当然、吉松さんに議長になって欲しいわけですから、そういう気持ちでやっている活動ですから、そういう中ではそういう会話もしたのかなあと、思います。

会見参加者
先ほど、会話の音声データの件で、「大金」であったりとか「荷物」というワードが、実際に改ざんされたものではないとしたらご自身でお話されたところだろうとおっしゃっていました。
ご自身の認識としては、自身の目の前に1000万円があったという認識だった?

◆中尾正幸 副議長
今まではですね。
今までは報道を含めて目の前に1000万があった中での会話だと。
だから私は目の前にお金も見てないし…。

会見参加者
実際にその中尾さんがおっしゃっていたその1000万が目の前にあったっていう認識と...。

◆中尾正幸 副議長
1000万があったという認識はないです。
1000万はないんです。ないんです。