「道半ばで去る…」

東京大学を卒業後、国土交通省に入省し、2023年に長崎県初の女性副知事に就任した馬場氏。
在任中の3年間は、交通政策やインフラ整備、女性活躍の推進に尽力し、今年春のNPT(核拡散防止条約)再検討会議では県代表として初めてNGOセッションで演説を行い、被爆地・長崎の思いを世界に発信しました。

県職員ら約400人の温かい拍手で見送られた馬場副知事は、最後のあいさつで長崎を「第一のふるさと」と表現。
「3年というよりも、体感としてはもう1年半ぐらいのスピード感でした」と振り返り、女性活躍推進や西九州新幹線などの課題について「道半ばで去ることになって大変心苦しい」と率直な思いを吐露しました。














