船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」とはそもそもどのような団体なのか、これまでの活動を振り返り、市民運動について考えます。
「ヘリ基地反対協議会」の成り立ち
「ヘリ基地反対協議会」は現在、10の団体で構成されていますが、その歴史はおよそ30年前にさかのぼります。
1997年、米軍普天間基地の移設先として国が辺野古沖への「海上ヘリポート」案を示した際、その賛否を問う「市民投票」を実現させるために「名護市民投票推進協議会」が結成されました。
これが「ヘリ基地反対協議会」の始まりです。記憶にある方も多いと思いますが当初の計画は滑走路ではなく海の上に「ヘリポート」をつくる計画でした。














