名護市辺野古沖で船が転覆し、女子高校生ら2人が死亡した事故から16日で4か月です。現場近くの浜では、船を運航していた団体の代表らが花を手向けました。

名護市辺野古沖で修学旅行生を乗せた船2隻が転覆し、同志社国際高校の武石知華さんと船長の金井創さんの2人が死亡した事故から4か月となった16日、船を運航していたヘリ基地反対協議会のメンバーらが現場近くの浜を訪れ、転覆現場に向かって手を合わせました。

ヘリ基地反対協議会 仲村善幸 共同代表:
「謝罪ができるように期間が長くなっていますけれども、そういう気持ちをずっと持ち続けて」

ヘリ基地反対協議会 浦島悦子 共同代表:
「直接の謝罪をということで誠心誠意、気持ちを伝え続けていきたいと思っています」

海上保安庁は、共同代表2人や平和丸の船長らに引き続き任意で話を聞くなどして捜査を進めているほか、国交省による調査も進められていて、反対協側は文書で回答しています。

反対協によりますと、7月12日以降反対協にはサイバー攻撃とみられる3000件を超える自動返信メールが届いているということです。

警察への通報・法的措置を検討していて、共同代表らは「無意味な攻撃、いやがらせ」であり「原因究明や謝罪などをかき乱す行為」なのでやめてほしいと話しています。