東京・中央区で去年11月、ATMから現金を引き出して盗んだ疑いで、いずれも長野県に住む男2人が逮捕されました。警察は、2人は特殊詐欺の”指示役”と“出し子”とみて捜査を進めています。
窃盗(払出盗)の疑いで逮捕されたのは、長野県軽井沢町発地に住む会社役員の男(38)と長野県上田市御所に住む会社員の男(41)です。
警察によりますと、2人は何者かと共謀し、2025年11月、東京都中央区八重洲に設置されたATMから現金およそ20万円を引き出して盗んだ疑いがもたれています。
2人は兵庫県警が捜査していた特殊詐欺グループの一員とみられ、兵庫県警にも逮捕されていました。
新潟県内で別の特殊詐欺の被害があり、振込先の銀行口座を捜査していたところ、2人が犯行に関与した疑いがあることが分かりました。
会社役員の男は容疑を否認していますが、会社員の男は容疑を認めているということです。警察は、余罪も含め詳しく調べています。













