発見の経緯

香川県によりますと、今月(7月)12日、東かがわ市三本松の民家に隣接する側溝で、県民がクビアカツヤカミキリらしき成虫1匹を発見しました。

翌7月13日に香川県みどり保全課へ写真等とともに通報があり、形状からクビアカツヤカミキリの成虫であることが確認されました。

この日、みどり保全課の職員が現地確認を実施。発見場所に隣接する民家内のサクラの木を確認しましたが、フラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)等は確認できませんでした。

また、周辺約1km圏内の公園(前山公園、湊川河津桜ロード)を緊急調査したところ、前山公園においてクビアカツヤカミキリの寄生が疑われるフラスを発見。県環境保健研究センターにてDNA分析を実施した結果、陰性と判定されたということです。