「そういう空気」
・川村被告と主犯格とされる男は、八木原被告と話をよくしていましたか?
「第1の暴行のときに主犯格とされる男が「もっとやっていい?」と言っているのは聞こえた。第3の暴行の途中に八木原がもっとやってといったのも聞こえた」
・それは影響している?
「主犯格の男の暴行が終わるのを待っていた。そういう空気をつくっていると思った」
・八木原被告の「もっとやって」はどう思った?
「彼氏がボコボコなのにどういうこと?と思いました。(そう思っても行動しなかった)はい」
・変ですね。主犯格とされる男に「もういい」とか、八木原被告を止めることはできたんじゃないでしょうか?
「できました」
・主犯格とされる男が怖かったと言うけど、実際に殴られたことはないんですよね?
「殴られたことはないですが、主犯格とされる男が20人くらいに”ヤキ”をいれている動画を見たので、自分もこうなるのではという思いもありました」
・ちょっと言ってみるくらいはできないの?
「普段ならそういうふうに思うけど、圧力かけるとそうなってしまいます」
・あなたは根性焼きもしましたね、そこまでしなくてよかったのでは?
「そう思います」
・心を痛めませんでしたか?
「これ以上やったら死んでしまうとは考えていたんですけど、自分が何かできるとは考えませんでした」
・寒かったんですよね、気温は3℃くらいでした。本当に何もできないんですか?
「今考えれば、救急車を呼んだりできました」














