■設備費用は1億円超!日射センサーでコンピューターが水やりを自動判断

<トマトップ 山本さん>
「1時間に2回から3回(液体肥料が)投与されるが、その時間は決まっていない。日射センサーが光の強度を感知して光が強いとか弱いとかコンピューターが判断して、システムに指令する。『今から水を打つのがちょうどいい』という形で」
収穫のタイミングも他のトマト農家とは違いが。一般的なトマトは流通の途中で傷まないよう青い状態で収穫されます。
対してマキノハニーは枝でまっ赤に熟す“枝完熟”の状態まで待って収穫します。
そのため、販売は直売所や近隣のスーパーがメインに。“牧之原でしか買えない”というイメージが希少性を生み出し購買欲を刺激します。
販売戦略を担当するのは山本さんの父親で、社長の義明さんです。
<トマトップ 山本義明社長>
「直売所をやって一番良かったのは、お客さんとの距離が近かった。お客さんの目線でしか分からない事を教えてもらい、形にしていった」














