夏の甲子園を目指す高校野球鹿児島大会。きょう15日は、2回戦で鹿児島城西と出水中央が対戦しました。強豪同士の点の取り合いとなりました。
去年の秋の県大会で準優勝の出水中央と、秋の対戦で敗れてリベンジに燃える鹿児島城西の対戦。
初回に出水中央のエース・竹山が自ら先制。その竹山と、1年生からバッテリーを組むのはキャプテンの先立です。
竹山が130キロを超える直球と変化球を織り交ぜ、好投を続けると、先立も自慢の肩でランナーをさし、竹山の好投を支えます。
(出水中央・先立悠海主将)「コースをついて逃げずに攻めようと話していた」
(出水中央・竹山滉士朗投手)「秋からすごく迷惑かけたけど、信頼できるキャッチャー」
1対1の同点で迎えた6回、鹿児島城西はチャンスに強い、2年生・山口。山口の右中間を破る2ベースヒットで逆転します。
逆転を許した出水中央はそのウラ、チームでつくったチャンスで、キャプテンの先立。鹿児島城西のセンター林田がファインプレーで出水中央のチャンスを阻みます。
守備から勢いに乗った鹿児島城西は終盤にもリードを広げ、5対1で3回戦進出を決めました。
(出水中央・先立悠海主将)「感触はよかったが、相手の守備が上手かった。自分で決めきれなかったのがくやしい」
(出水中央・竹山滉士朗投手)「認めてくれて信頼してくれてすごく楽しかった。一番大好きな3年生だった」
【きょうの結果】
鹿児島城西 5対1 出水中央
れいめい 3対2 鹿児島(延長11回タイブレーク)
川内 10対2 曽於(7回コールド)
武岡台 1対0 鹿屋(延長10回タイブレーク)














