富山県砺波市で7月12日に住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかった火事で、司法解剖の結果、遺体の死因は焼死とみられることが新たに分かりました。警察は、この住宅に1人で暮らしていて、火災後から連絡が取れなくなっている名越亮三さん(94)とみて、身元の特定を急いでいます。

火事があったのは、砺波市宮森新の名越さんの木造2階建て住宅です。12日午後5時ごろに出火し、火は約1時間40分後に消し止められました。

警察と消防がこれまでに実施した実況見分では、建物の南側の燃え方が特に激しいことが分かっています。
警察は、南側から出火した可能性が高いとみて、詳しい出火原因を調べています。















