農業用水や上水道の利用が増え、渇水が起こりやすい夏本番を前に、旭川水系の水利用について話し合う協議会が開かれました。

旭川水系水利用協議会は、岡山河川事務所や自治体の関係者らが参加して開かれました。

会では、梅雨時期に2つの台風による雨が多かったため、現在、旭川ダム・湯原ダムの合計貯水率は70パーセント以上と安定していることなどを改めて共有しました。

そのうえで、今後雨が降らず、貯水率が50パーセントほどになった場合、渇水調整準備会を開くといった対応スケジュールなどが確認されました。

(旭川水系水利用協議会 小平剛弘会長)
「これからまた雨が降らなくなるといったケースも考えられますので、引き続き状況を注視してまいりたい」

会では、渇水対策として各機関が連携して情報共有を行う重要性も確認していました。














