ナシや柑橘類などに被害を及ぼすカメムシが7月に入り急増していて、大分県が注意報を発表し、生産者に対策を呼びかけています。
大分県農林水産研究指導センターによりますと、宇佐市や津久見市などに設置しているフェロモントラップで6月末以降、果樹に被害を及ぼすカメムシの増加が確認されました。
さらに7月に入り、日田市や中津市などでフェロモントラップにかかる数が急増していて、梅雨明けも平年より早まったことから15日、果樹カメムシ類に対する注意報を発表しました。
県は、これから本格的な出荷が始まるナシへの被害が拡大するおそれがあるとしていて、生産者に見回りの徹底や発見した場合の速やかな防除など、対策の徹底を呼びかけています。














