空き時間に単発・短時間で働くスポットワーク(スキマバイト)のサービス事業者が、自治体と連携する動きが全国的に広がっていています。

単発の“穴埋め” にとどまらず長期雇用につながるケースも増えているという、スキマバイトの仕組みとメリットを、新潟市のケースで取材しました。

これから夏休みシーズンの繁忙期に入る、新潟市西蒲区の温泉旅館・穂々(ほほ)。
弥彦連山を一望できる部屋など約50の客室を構える穂々は、従業員をお客が少ない時期に合わせて雇用しています。

ところが繁忙期の調理場は、閑散期と比べて約10倍の人員が必要になることもあるそうです。

【穂々 管理栄養士・調理師 池田くるみさん】
「繁忙期と閑散期で、混むピークのタイミングの差が激しい。そのタイミングでバイトが足りないという現状がある」