スーパーカミオカンデ国際共同研究グループは、超新星背景ニュートリノ(Diffuse Supernova Neutrino Background、DSNB)の兆候を世界で初めて捉えました。有意性は2.6σ(99.5%信頼水準)で、確定的な「発見」にはなお一歩及ばないものの、宇宙の星形成の歴史や元素合成の理解を深める重要な手がかりをつかんだ成果として、6月25日にアメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校で開催されたNEUTRINO国際会議2026で発表されました。

岡山大学の研究グループもこの成果を導くために中心的な役割を果たしました。

岡山大学