AIやICT=情報通信技術を活用して、よりよい暮らしを実現する、デジタル・トランスフォーメーションを推進しようと全国の最新機器を集めた展示会が14日に青森市で開かれました。
展示会は、青森市のIT企業「ビジネスサービス」が毎年開いていて、14日はAIやICTを使った業務効率化などに役立つ最新機器が会場に並びました。
こちらの機器は、AIが手の動きを分析して製造現場での作業ミスを防いでくれます。
市川麻耶 キャスター
「手順通りに左上のねじ締めを行います。本来であれば次は右下のねじ締めなのですが、あえて間違えてみます。間違った手順でやり続けます。…そうすると、このように赤い枠が出て、手順が間違っていると教えてくれます」
ほかにも、こちらは人手不足が深刻とされる介護現場で役立つ機器。
ベッドに敷いたセンサーで利用者の動きや心拍数などを感知し、その状態をリアルタイムで確認できるため、スタッフの業務効率化にもつながるということです。
訪れた県内の企業や教育関係者は、説明に熱心に耳を傾けながら業務の課題解決の糸口を探っていました。
訪れた人(教育関係団体職員)
「AIとかを、それほどまだ使っていない職場なので、色々なことができることをきいたので、業務がはかどるだろうなと思いました」
展示会を開催 ビジネスサービス 営業本部 小枝航さん
「最新のAIなどのソリューションを一堂に会して見られる場はなかなかないので、日常業務のヒントを得るためにも、ぜひ会場にお越しいただきたい」
この展示会は7月29日に弘前市でも開かれます。
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