“レベルの急変”

<滝澤悠希キャスター>
「先月の台風6号の際、伊豆半島では線状降水帯が発生しました。この際、伊豆地方などで生じたのが、“レベルの急変”です」

情報の発表基準も変わったことで、急な大雨の場合など土砂災害については、レベル2の「注意報」から高齢者などの避難の目安となるレベル3の「警報」が発表されずレベル4の「危険警報」がいきなり出されるように。

静岡県伊東市では、元々「警報」を防災担当の職員の参集基準にしていましたが、「注意報」の段階から一部の職員を集める形に、変更しました。

<伊東市危機対策課 小菅智章課長>
「与えられた責務として果たさなければいけない部分、ただ負担が増えていることは事実。配備体制を早めたことがどう次の段階に生きてくるかは、実際に運用してみないとわからない」