「防災気象情報」の改定から約1か月半、静岡県内でも6月、新設された「危険警報」が発表されるなど、運用が本格化しています。
災害の危険度に応じて取るべき行動をわかりやすくする狙いで改定されましたが、さまざまな課題が浮き彫りになっています。

6月、台風が相次いで接近した県内。大雨の際、災害の危険度の高まりを把握するために重要なのが、「防災気象情報」です。
5月下旬に情報が改定され、「河川はん乱」「大雨」「土砂災害」「高潮」の4つの災害について、危険度の高い順から「レベル5特別警報」「レベル4危険警報」などと統一感のある名称に変更。
段階に応じて、とるべき行動の目安があり、どのタイミングで避難すべきかわかりやすくする狙いがあります。
一方で...。














