大阪市など4つの市のごみ処理が追いつかず、他の自治体に受け入れを要請する方針です。

大阪市、八尾市、松原市、守口市の4つの市の家庭ごみなどを処理をしている大阪広域環境施設組合は、6つある焼却工場のごみの貯留場所がいずれもほぼ満杯となっていて焼却処理がひっ迫していると発表しました。

原因は、ごみが増加する一方で、老朽化による工場の建て替え工事や設備の故障などが重なったことだとしています。

ごみ収集の遅延などの可能性もあるため、組合は今後、府内の別の市町村に処理の受入れを要請する方針です。

(組合の管理者 大阪市・横山英幸長)「ひっ迫状況が解消できるように、周辺自治体と協議しながら対策を進めていきたい」