バレーボールの世界三大大会の一つ『ネーションズリーグ』の第3週、日本ラウンドに向けて14日、男子日本代表(世界ランキング5位)が、試合会場(Asueアリーナ大阪)で練習を行った。
15日から始まる日本ラウンドは、決勝ラウンド進出に向けて大事なラウンドとなる。初戦の相手は、22年、25年の世界バレー連覇の強豪・イタリア(同2位)。日本は24年パリ五輪では準々決勝で敗れ、さらに昨年の親善試合では2連敗している。
昨シーズンまでイタリア・セリエAでプレーしていた石川祐希キャプテン(30)は、イタリア代表について「お互いが知った仲での試合にはなると思いますけど、ブロックが良いチームっていうのは間違いないのでそこは要注意かなと思います」と警戒。それでも日本での試合に「本当にホームゲームになるので、たくさんの方が声援を送ってくれると思うので、勝つ姿を見せられればいいなというふうに思いますし、良いパフォーマンスを発揮したいと思います」と気合十分。
連敗中のイタリアに西田有志(26)は「もちろん強敵だと思いますけど、自分たちがやることをやって、結果が出ればいいかなというふうに思ってます」と話し、「身長2mを超えるのが当たり前のチームではあると思うので、ブロックありきじゃなくて、自分たちありきでのブロックだと僕は思うので、状況、状況でやってしっかりブロックアウトを狙ったりだとか、常に自分たちが先に出るような考えのマインドでしっかりと戦っていきたいなと思います」と意気込んだ。
【順位表】決勝ラウンドは上位7チームと開催国
1位 日本 8勝0敗 勝ち点20
2位 アメリカ 6勝2敗 勝ち点19
3位 ポーランド 6勝2敗 勝ち点17
4位 スロベニア 6勝2敗 勝ち点14
5位 ウクライナ 5勝3敗 勝ち点16
6位 イタリア 5勝3敗 勝ち点16
7位 トルコ 5勝3敗 勝ち点14
8位 ブルガリア 5勝3敗 勝ち点14
9位 ブラジル 5勝3敗 勝ち点13
※2週目終了時点

















