長野県安曇野市の70代男性が、投資詐欺の被害に遭い、総額6400万円余りをだまし取られました。

調べによりますと、男性は2025年8月にインターネットサイトで見つけた投資関連の広告にアクセスし、SNSに登録したところ、アシスタントを名のる相手から、「AI投資で株価がわかる」「市場より安く株が手に入るので利益が出せる」などのメッセージを受信しました。

男性は、2025年9月から12月までの3か月間に、18回にわたって株式投資名目などで、相手から指定された法人や個人名義の複数の口座に総額6475万円余りを振り込み、だまし取られました。

その後、手数料を振り込んだにも関わらず、投資金を引き出すことができず、相手と連絡が取れなくなり、男性は被害に気付いたということです。

警察では14日に被害届を受理したということで、儲け話を鵜呑みにしない、インターネットやSNSの投資話は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。