8月2日に開幕する「青森ねぶた祭」に向け、「桟敷席」の設置作業が7月13日に始まりました。初日は1組で39万円を超すプレミアム観覧席などの土台づくりが行われました。
鳴海秀都 記者
「青森ねぶた祭の準備が着々と進んでいます。ねぶたの運行コースでは今日、桟敷席の設置準備が始まりました」
青森ねぶた祭の桟敷席の設置作業は、13日に始まりました。
初日は青森市のホテル青森周辺で作業員15人が鉄パイプをつないだり、木の板を取り付けたりして、1組4人で39万6000円のプレミアム観覧席などの土台づくりをしました。
青森市の13日の最高気温は28.2℃で真夏日にはなりませんでしたが、作業員は冷却用のファンがついたベストなどを身につけ、熱中症対策を徹底していました。
丸美佐藤組 工事部 木谷裕二さん
「塩分・水分補給をこまめにして、熱中症にならないように作業しています。安全第一で桟敷を組み立てていますので、みなさんに楽しんでもらえればいいなと思います」
桟敷席は運行コースに15か所設置され、7月下旬に完成する予定です。
青森ねぶた祭は8月2日に開幕し、23台の大型ねぶたが青森の夏を熱く焦がします。
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