北海道江別市で男子大学生が集団暴行を受け死亡した強盗致死事件の主犯格の男らの初公判が、13日札幌地裁で開かれ、「酌量の余地は無い」とした検察の指摘に続き、弁護側も犯行態様について「あまりに残酷」と述べました。
主犯格とされる当時18歳のアルバイトだった男(特定少年)と当時17歳だった少年は、2024年10月、別の男女4人と共謀し、江別市の公園で大学生の長谷知哉さん(当時20)に集団で暴行を加え、キャッシュカードなどを奪い死亡させた強盗致死などの罪に問われています。
先に行われた裁判員裁判では、主犯格とされる男との関係性について、川村葉音被告(21)、当時18歳の高校生だった男(特定少年)、当時16歳の少年の3人は、それぞれが主犯格の男に従わざるを得なかったなどと証言をしています。
事件を主導した立場が量刑にどう影響するのか。
元裁判官で、刑事事件に詳しい内田健太弁護士に聞きました。














