そもそも祇園祭とは~山鉾巡行に込められた意味~

「祇園祭」は、1000年以上の歴史を持つ八坂神社の祭。平安時代に京都で流行した疫病を沈めるため66本の歩を立てて疫病退散を祈願したことが始まりとされています。
祇園祭が行われる7月1日から31日までの1か月間は、様々な祭事が行われていて、なかでも祭のハイライトとされているのが、7月17日(前祭)と7月24日(後祭)に行われる山鉾巡行です。
山と鉾には神様が宿り、巡行することで道を清めるという意味合いがあります。
ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「京都祇園祭の山鉾行事」。懸装品と呼ばれる、山鉾を豪華絢爛に飾る美しい刺しゅうや織物なども見所の一つで、「動く美術館」とも称されます。














