高松市で、市民による「切り絵」の展覧会が開かれています。

1枚の紙を切り抜き、風景や人物などを緻密に描きます。
12年前から活動する市民グループ「かみきり虫」の3回目の展覧会。会場には7人の切り絵愛好家の作品、あわせて74点が並びます。

基本は白黒ですが、紙を切り抜いた後ろから色のついた和紙などを貼ると、まるでステンドグラスのような美しさです。

迫力ある「虎」です。細かい毛並みまで再現し、何色も重ね合わせて立体的に仕上げました。

切り絵グループ「かみきり虫」展は、今月20日まで、高松市の大西・アオイ記念館で開かれています。