県の災害対策本部会議が13日開かれ、玉城知事や各部局の部長が台風9号による被害や停電の復旧に向けた状況などを確認しました。

11日午前に宮古島市に最も接近した台風9号による影響は、風にあおられるなどして13人がけがをしたほか、宮古島市の漁港の防波堤が壊れたり、農作物ではサトウキビやマンゴーなどの被害が確認されています。

県内では一時、最大で2万7520戸が停電し、宮古島市では13日午前11時時点でも、約2000戸で停電が続いています。

この復旧作業のため50人以上の作業員が12日、被害を受けた各離島へ派遣されたということで、沖縄電力は13日中の復旧を目指すとしています。