夏の高校野球富山大会は3日目の12日、2回戦8試合が行われ、富山中部と高岡の試合は劇的な幕切れとなりました。
県営富山の第一試合。
富山中部は初回、先制のチャンスをつくると4番石川選手の右中間を破るタイムリーで2点を先制します。
その後、両者1点ずつをとって2点を追いかける高岡は9回裏、2アウトまで追い込まれますが、6番高島選手のタイムリーで1点に迫ると続く7番笹本選手。
土壇場で同点に追いつき、試合は延長タイブレークに入ります。
10回表、富山中部に1点を勝ち越され、迎えたその裏の攻撃。高岡は送りバントと申告敬遠で、1アウト満塁の一打サヨナラのチャンスを作ります。ここで2番の前田選手。
ランナー2人が生還。高岡が劇的なサヨナラ勝ちで3回戦進出を決めました。
前田隼誠選手
「絶対に決めてやるという気持ちでした。良かったです打てて。本当に良かったです」

そのほかの試合結果です。富山北部、魚津はともにコールドゲームで3回戦にコマを進めました。
高岡商業もコールドでAOIKEを下しています。















