「どんな状況でも全力で」

諦めず、活発に意見し合う

意見を言い合う選手たち:
「2人とも結構左側に寄っているからこっち(右)が結構空いてて」「そしたらゆうやがポジションを修正させればいいわけ」

得点されても下を向かず、意見し合う選手たち。それが今大会の目標でした。

選手に声掛けする友利監督兼選手:
「11人、ベンチのメンバーも同じこと、同じ目的を共有できることがとっても大事だから」「1点取られてもそこから崩れないぞ」

試合は後半、名桜大が本領を発揮。パラデイロは12点の大量失点となりましたが、格上の相手に挑むメンタリティーを培いました。

「どういう状況でも100%やることをリーグの前に経験できるのはとても大事だと思う」「今回のリーグ参戦自体、僕らの中ではチャレンジ。チームとしても組織としても強くなっていけたらと思っています」

山内健勝選手:
「(プレーできることが)うれしいですし、環境に恵まれている」「チーム一丸となってどこまでいけるか、チャレンジ精神をもってやっていければ」

翁長侑利選手:
「体が動く限り、やります。目標は60歳です」

来月開幕する県リーグへ、新たな舞台に挑むパラデイロ。その挑戦の先に、共生社会を体現する、スポーツの新たな価値が見えています。