13日にかけて40℃以上の酷暑日か 台風9号は勢力落とさず沖縄に接近

上村彩子キャスター:
今後も厳しい暑さが続きそうです。
森田正光気象予報士
この暑さは台風9号が関連しています。
10日午後11時現在、台風の中心は西表、石垣島、宮古島あたりにあり、その周辺から太平洋高気圧の張り出しが強まり、圧縮され温度が上がった空気が北側に吹き下りるため、厳しい暑さをもたらすのです。

11日は京都で35℃、12日以降は福岡・太宰府や、埼玉・鳩山、群馬・館林などで40℃の酷暑日になるとみられています。

台風はこのあと、石垣島と宮古島の間を通り、東シナ海に抜けていくとみられています。ただ、暴風域が非常に広いので、11日の夕方までは厳重な警戒が必要です。
また、周辺では最大13mの高波が予想されています。13mの高さは一般的な建物で、3階から4階部分に相当すると考えられます。
暴風域は今後、先島諸島全体を覆うとみられています。沖縄本島も南東の風により雨が強くなりますので、11日~12日にかけて暴風雨、高潮に十分警戒をしてください。














