街の人に聞くと… 50代「過剰になりすぎ」 10代「 言葉遣いが荒い」
用語を変えてしまうことのメリット、デメリットは様々あります。街の人はどう思っているのでしょうか。
50代
「一つの伝統でもあると思うので、過剰になりすぎでは」
50代
「野球やってる方からすると、アウトも『死』ですよね」
40代
「本当に使える言葉がなくなってしまいますね」
60代
「『死』とか『盗』とか、見直してもいい時期かもしれない」
10代
「(今までの表現は)よくないと思います。言葉遣いが少し荒いというか、もう少しいい表現がないのかなと思います」
カタカナ表記や新表記も視野に 宮城県高野連が見直しを検討

高柳キャスター:
宮城県高野連は現在、代わりとなる言葉や意見などを募集していますが、賛否両方の意見があるということです。
宮城県高野連の松本理事長は「野球は厳しいスポーツというイメージがある。言葉を換えることで小さな子どもにも野球をやりたいと思ってもらい、普及につなげたい」と話しています。
実際、「刺せ」や「殺せ」という言葉を使っているスポーツに対して、小さい子どもがどういった夢を抱くのか、少し考えるべきかもしれません。
日比キャスター:
言葉の使い方一つで、スポーツや競技へのイメージもアップデートすることもできるかもしれません。
高柳キャスター:
検討委員会のメンバーには、▼野球指導者だけでなく、▼国語の専門家、▼報道関係者なども入れて考えていきたいとしています。
例えば「犠牲」をカタカナ表記にしたり、全く別の言葉で表現したりといった様々な意見が出ているということです。














