7月11日(土)の近畿地方は、晴れて厳しい暑さが続くでしょう。熱中症と、水の事故に十分注意してください。

日本のはるか東から張り出す高気圧に覆われ、近畿地方は晴天が続くでしょう。上空高い所を中心に雲は広がりやすくなりますが、日ざしを遮るものではなく、天気の崩れもない見込みです。

朝の最低気温は京阪神で25℃と、今季初めての熱帯夜になる所があるかもしれません。夜も寝苦しくなっていきそうです。日中の最高気温は前日と同じくらいで、31~35℃くらいの所が多い見込みです。

台風9号は、土曜の午前中に非常に強い勢力で先島諸島に最接近する見通しです。本州からは遠いですが、台風からのうねりが届いて、太平洋沿岸は波がやや高くなるでしょう。和歌山県南部と徳島県南部は4m、和歌山県北部と徳島県北部は3mの予想です。暑くなって海水浴シーズンですが、高波に注意し、水の事故にはくれぐれも気を付けるようにしてください。

12日(日)も晴れますが、山沿いではにわか雨の可能性があります。また、13日(月)はさらに大気の状態が不安定で、午後は天気の急変がありそうです。来週半ば以降は暑さのレベルが一段上がり、大阪でも猛暑日となりそうです。