“最後の駆け込み寺”?前身の組織は「クレカ会社より審査が緩かった」

全東信の前身は、大阪南飲食事業協同組合(1987年設立)で、「難波界隈の夜の街を支えていくというところからスタート」しました(新田氏)。

フードジャーナリスト・山路氏は「夜の街の店ではかなりのシェアだった」「個人経営だけでなく複数店経営の飲食店も利用していた」「クレジットカード会社より審査が緩かったという話はよく聞く」と話します。

(MBS山中真解説委員)
「(大阪南飲食事業協同組合は)風俗産業にカテゴライズされるような店の利用もあったと言われています(規約上、風俗店は加盟不可)」
「普通のカード会社や決済代行会社では審査が通らない店にとって“最後の駆け込み寺”のような存在だったとも言われています」
「他の会社が手を付けない、ある意味グレーなところを商売にしていて、そもそもリスキーなビジネスモデル。それが今表面化したという一面はあると思います」