10日未明、宮城県東松島市内で住宅1棟を全焼する火事がありました。
仏間の焼け方が激しく、警察は線香やろうそくが火元の可能性があるとみて、調べています。

10日午前0時20分頃、東松島市赤井の住宅で「屋根まで火が上がっている」と、この家に住む人から通報がありました。
消防が消火にあたり、火は約1時間後に消し止められましたが、木造平屋の住宅1棟が全焼しました。

この家に1人で住んでいる無職の男性(75)が煙を吸ったとみられ、病院に運ばれましたが命に別状はないということです。
警察と消防が10日に実況見分をしたところ、仏間の焼け方が激しかったことが分かりました。
警察は、線香やろうそくが火元となった可能性があるとみて、調べています。