大型で非常に強い台風9号は勢力を維持したまま北上していて、鹿児島県内では奄美地方南部の一部が風速15メートル以上の強風域に入っています。
この影響で交通に影響が出ています。

こちらは強風域に入った現在の与論島の様子です。港の岸壁に波が押し寄せ、時折、岸壁を超えるほどの波が確認できます。

また、こちらは沖永良部島・和泊町の様子です。岸壁に白波が押し寄せています。

大型で非常に強い台風9号は、沖縄の南にあって、勢力を維持したまま1時間におよそ20キロの速さで北西に進んでいます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、現在、奄美地方南部の一部が風速15メートル以上の強風域に入っています。

午前11時までに与論町で17.5メートル、奄美市名瀬で17.2メートルの最大瞬間風速を観測しました。