5回目の再審請求 大崎事件

1979年、大崎町で男性が遺体で見つかった大崎事件では、殺人罪などで服役した男性の義理の姉・原口アヤ子さん(99)が、一貫して無実を訴え、再審=裁判のやり直しを求めています。

弁護団は5回目の再審請求を鹿児島地裁に申し立てていますが、弁護団は9日、取材に応じ、先月までに11の新たな証拠を鹿児島地裁に提出したと明らかにしました。

共犯とされた親族3人の供述の食い違いなどを指摘する心理学の専門家による分析や、遺体を埋めた手順などを弁護団が検証した報告書などが提出されたということです。