経団連は今年の春闘に向けた経営側の基本方針を発表しました。急激な物価高を受けて、ベアも含めた賃上げの前向きな検討を呼びかけます。
経団連 大橋徹二 経営労働政策特別委員長
「物価動向を特に重視しながら、賃金の引き上げと総合的な処遇改善・人材育成の積極的な推進・対応を呼びかけてございます」
経団連は春闘に向け、「企業の社会的な責務として」賃上げについて積極的な対応を呼びかけていく方針を示しました。
特に、基本給を一律に上げるベースアップについては、「近年に経験のない物価上昇を考慮」し、「前向きに検討することが望まれる」と踏み込んだ表現となりました。
連合は、「ベースアップ」と定期昇給分と合わせて5%程度の賃上げを要求していて、来週から労使双方で賃上げに向けた議論が始まります。
注目の記事
仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。









