■江戸時代から続く伝統の「エビすき漁」で活路を見出す
<山田さん>
「今からやるのはエビすき漁という漁で、かなり昔から行われている漁ですね」
<観光客>
「網持っていきますよ」

エビすき漁は江戸時代から続くとされる伝統の漁。夜の「引き潮」になる時間帯、浜名湖の水が海へ流れ出すタイミングを図りクルマエビをすくいます。
<山田さん>
「エビ来ましたよ」
<観光客>
「入ったー、入ったデカいですね」
アサリ漁が専門だった多くの漁師がいま、観光客相手のエビすき漁に携わっています。
<観光客>
「うちの娘なんてこの時期になるとアサリ掘ってきてパエリヤ作ってって言うんですけど、いまアサリ買ってこなきゃいけない」
<山田さん>
「そのアサリもいま、ものすごく高くなってますからね。高級ですよ。潮干狩りが無くなって(浜名湖が)こんなにいい所なんだよ、すごい所なんだよというのを体験してもらう漁として、このエビすき漁っていうのはものすごい意義がある仕事だと思う。浜名湖のことをもっと好きになってもらって、浜名湖の魅力を知ってもらいたいですね」
朝のシラス漁から始まった山田さんの一日、仕事を終えたのは午後11時でした。














